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不動寺下の立派な駐車場 |
案内図。荒船山まで縦走路が描かれている |
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不動寺山門前から登山道に変わる |
登山道の案内 |
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林道のような広い道に出た箇所の案内標識。右の荒船山方面へ |
黒滝山へ続く尾根に乗る |
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966m峰を巻き始める箇所 |
966m峰北東側。立派な橋が健在 |
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966m峰北西側で分岐する破線の道。高原と出ているが廃道化している |
トヤ山南側直下。しっかりした石垣 |
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トヤ山分岐。案内標識は無い |
尾根に乗ると岩場登場。踏跡は左側の斜面を巻く |
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岩の左を巻いている最中。半端な雪がやっかい |
吹雪のトヤ山山頂。Gさん標識あり。東を見ている |
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トヤ山から西を見ている |
トヤ山西側の岩場から西を見ている。雪で煙る |
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岩場を巻き終わって安全な尾根に変わる |
1160m鞍部の手すり |
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送電線巡視路分岐 |
柏崎刈羽原発からの送電線 |
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1275m峰東の1270m肩付近 |
毛無岩東側の1240m鞍部付近。この先で毛無岩との分岐あり |
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1240m鞍部で縦走路から尾根に乗る |
毛無岩のピーク。平坦部へ至るまでがヤバそう |
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長靴に10本爪アイゼン装着 |
岩の上に半端な積雪で厄介 |
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尾根右側を登る核心部。岩ではなく急斜面 |
毛無岩山頂 |
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丸い穴に何か立っていたらしい |
山頂標識 |
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灌木に掴まって核心部を下る |
微小ピークを越えれば安全地帯 |
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1240m鞍部付近で風を避けて休憩。まだ雪が降りしきっている |
1275m峰西側の1250m付近 |
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奥のピークが毛無岩 |
1230m峰南側から見たトヤ山 |
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西側直下から見たトヤ山。すっきり見える場所は無かった |
トヤ山分岐 |
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南からトヤ山を見上げる。一時的に天候が回復 |
966m峰巻き道の崩壊箇所。ロープがあるが不要 |
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黒滝山分岐。左の尾根を直進 |
道はあるような無いような。でも藪も無い |
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奥のピークが黒滝山 |
2つ目の小ピークを越える |
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黒滝山への最後の登り |
黒滝山山頂。全く岩っぽくない |
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山頂標識 |
黒滝山北西鞍部から南西に延びる谷を下った。藪無し |
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登山道に合流 |
不動寺分岐を通過して鷹ノ巣山方面へ。752m鞍部の標識 |
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五老峰方面。また雪が降り出した |
馬の背最初の梯子 |
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このピークまでが馬の背。梯子、鎖場の連続 |
鎖場 |
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急角度の梯子 |
馬の背を通過すると普通の尾根に変わる |
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岩のピーク手前の案内標識 |
鷹ノ巣山方面は左を巻く |
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岩を巻き終わって南側から岩を見上げる |
眼下には鷹ノ巣山 |
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鷹ノ巣山分岐。まずは五老峰へ向かう |
860m峰の祠 |
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このピークが五老峰 |
五老峰直下。右から回り込めば山頂 |
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五老峰山頂。現地標識は観音岩 |
五老峰から毛無岩、トヤ山方面 |
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五老峰からの360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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五老峰北西の850m鞍部から見た鹿岳、四ッ又山 |
鷹ノ巣山分岐から鷹ノ巣山方面へ下る |
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最初は普通の尾根 |
時々岩場が登場するが危険はない |
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この看板で岩の左をトラバース |
ここで岩を横断。雪が乗ったら通過不能だろう |
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下底瀬への登山道は廃道化 |
南斜面から尾根に登り返す |
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上底瀬分岐。こちらの道は生きている |
上底瀬へ下る登山道 |
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鷹ノ巣山への登り返し |
鷹ノ巣山山頂 |
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「すかいさん」の山頂標識 |
鷹ノ巣山から見た下底瀬集落 |
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鷹ノ巣山から見た西側の展望。雪で白く煙っている |
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鷹ノ巣山から見た五老峰 |
五老峰の稜線まで登り返す |
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馬の背の中では雪が乗ったこの岩が一番危険だった |
馬の背から見た不動寺(赤い屋根) |
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馬の背から見た西側の林道工事現場 |
752m鞍部。林道のような広い道は西へ続く |
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不動寺分岐 |
不動寺入口に到着 |
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不動寺山門。帰りは開いていた |
駐車場入口。この先は駐車場は無い |
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不動寺開門時間はAM8:00〜PM4:00 |
駐車場到着。他に車は無し |